雑談という名のカウンセリング?

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小谷ちいです!

今日は、阿久根先生とZoomで雑談をしました。

しかし、それは雑談というよりMさんのカウンセリングのような雰囲気でした。

Mさんは、自分の考えが相手と合っているかどうか、そしてそれを共有したいという強い願望から雑談を進めました。


具体的な内容は、守秘義務の観点から詳細を書けませんが、特別支援教育に関して様々な意見を交換し、新しい知識や認識を得られたようです。

特に注目すべきポイントは、

  • 指導計画は関わる全ての先生と共同で策定すること
  • 積極的に活用し、しっかりと記録すること

という点でした。記録は動画や音声などのメディアを使用し、クラウドに保存すれば次回の指導や支援に非常に役立つことが明らかになりました。

Mさんは、この部分に関して何故か紙ベースの文化に固執しており、「そういえばそうだ、なぜ気づかなかったのだろう」と驚きの声を漏らしていました。

ともあれ、保護者のニーズを深く理解し、先生たちが無理なく指導できる環境を整えることが非常に重要だということを再認識しました。

「実際に働いてみれば、明日からこの知識が役立つのに…。でも、正直辞めたい。そして、VTuberとしての活動にも興味がある!」とのこと。

素敵な雑談ありがとうございました!

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